会長からのご挨拶

暑中お見舞い申し上げます。

初めに、西日本豪雨および大阪北部地震ともに、幸い会員の方々の被害は確認されておりませんが、犠牲者の方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々の一日も早い復旧をお祈りします。

7月11日、全国の地区同友会会長全員の出席のもと、同友会会員総会(全国地区会長会議)が、同友会事務局会議室で開催されました。会社からは石川取締役専務執行役員、大和田人事部長を来賓に迎え、会社の現況説明のあと新たなOB会組織構築に向けた意見交換等を実施しました。その後、2017年度事業報告・収支報告、2018年度事業計画・収支計画、会則の改定、本部役員の選任等につき審議がなされ、全ての決議事項が原案どおり全会一致で承認されました。

OB会の統合に関しては、これまでの経緯や統合連絡会の進捗の状況等が報告されたのち意見交換を行いました。地区会長からは伝統ある同友会の良い雰囲気などは残し、会員が集い楽しめる新たなOB会の立上げに向けて協議を進めて欲しいとの意見が多く出されました。

今般、各地区で開催された総会には、全会員の3割(大所帯である関西・関東甲信越同友会を除く地区会での出席率は5割弱)を超える方々が出席され、会の活動・予算の審議の後、かっての職場仲間が集い交流を楽しまれたとの報告を受けています。

会員間の情報連絡ツールとして「会報」や「ホームページ」の充実に向けての本部幹事の積極的な取り組みや、会員相互の交流の場の企画・設営など地区会幹事の献身的な取り組みが、こうした会員相互の結束力(動員力)を生み、素晴らしい会が運営できていることは同友会の大きな特色の一つだと思います。

このような同友会の良い文化、良い会の運営を残すため、「真に魅力ある・参加したくなる新たな組織構築」をスローガンに、「無理せず、組織の拡大を図り、先輩方の知恵に学び、良いものは壊さず、会社の発展と共に歩む」を基本スタンスとして、会員目線を大事にして統合に向けた協議を進めていきます。

会員・幹事の皆さんにおきましても、新たな仲間(会員)を増やし、より楽しい・参加したくなる同友会活動に向けた会の運営につき、引き続きご理解とご協力をお願いします。

最後となりましたが、暑さ厳しき折、健康にはくれぐれもご留意されお過ごしください。

同友会会長 奥山 寛二